+【削って色を表現しよう 木目堆朱のペーパーナイフ作り/
3年生】日野町立日野中学校・藤井有子さんの実践 2006/03/05
+【半立体絵文字/2年生】草津市立松原中学校・
木方素子さんの実践 2006/02/07
+【オリジナル写真立て作り/3年生】安土町立安土中学校・服部佳代子さんの実践 2006/01/10
+【スプーンの中の私/2年生】近江八幡市立八幡東中学校・岩崎高志さんの実践
2005/12/27
+【愛荘町の町章をデザインしよう/2年】 愛知川町立愛知中学校・田中幹雄さんの実践 2005/11/23
+【西浅井町のイメージキャラクターを作ろう!/2年】西浅井町立西浅井中学校・野村幸弘さんの実践2005/11/13
+【コンピューターでイメージ表現に挑戦!/2年】 余呉町立鏡岡中・堤祥晃さんの実践
2005/09/13
+【素材の違いを活かした紙のレリーフ/3年】甲賀市立水口中・木村和宏さんの実践
2005/08/12
+【組み立てよう!3Dパズル/2年】甲賀市立甲南中・倉狩幸喜さんの実践
2005/07/23
+【マッチ軸アート/3年】滋賀町立志賀中・堀田美保さんの実践 2005/07/10
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【削って色を表現しよう 木目堆朱のペーパーナイフ作り/
3年生】日野町立日野中学校・藤井有子さんの実践 |
1枚の単色の板をヤスリで削ってナイフを作る。それだけの単純な作業ですが、誰にでもできてそれなりに形になっていくので、あきやすい生徒も楽しんで取り組むことができました。 削りが進んで行くほどに現れる様々な色の積層が、作業に変化をもたらしてくれ、最後まで興味を持って仕上げることができました。 1学期に卒業アルバムデザイン、2学期に思い出の曲を表現したスクラッチ、と思い出づくりの最後に記念品となる作品ができたと思っています。 |
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| 2年生で絵文字に取り組みました。でも、ただの絵文字ではつまらない?!と思い、絵の一部分を立体で表現することに。(立体部分の制作は何を使ってもO.K。) 粘土や針金、布、綿など一般的な物のほか、空になった絵の具のチューブ、筆、落ち葉、貝殻、砂など自分のイメージに合った様々な物(もちろん生徒自身が考え、用意しました)が用いられ、アイデアいっぱいの作品に仕上がりました。 普段、絵を描くのはちょっと…という子も結構楽しんで制作できていた、かな?難点は完成までにクリアすべき課題が多いこと…。今後の課題です。
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| 写真立て用の木枠に、自分の思い思いのデザインを彫刻刀で彫り、世界に一つしかないオリジナル写真立てを3年生の2学期に作りました。 生徒たちは具象的なデザインや抽象的なデザインを木彫で表現し、中学校生活の最後の学年として、思い出に残るような作品を作ることができました。 1年生では木彫レリーフで浮き彫りの基本を学び、2年生ではペーパーナイフ作りに取り組み、応用として3年生でこの写真立て制作に取り組みました。 仕上げは、ポスターカラーでカラフルに着色したり、木目を生かしてシンプルに仕上げるなど、各自の作品が映えるような仕上げを考えてほしいと思っています。 |
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| 題名の通りスプーンに映った自分を表現するのですが、絵の具を使わずに色紙を貼ります。「ムラなく塗る」という技術的な壁から解き放ちました。 また、単純化や強調がスプーンの曲面を借りることで簡単にでき、単に似ているというだけではなく、アニメチックに表現したり、変形を楽しんだり、背景と自分の関係を楽しむなど、個性も表現できたようです。楽しんで活動していました。 いずれは、コンピュータで、色を貼り付けたり、モーフィングを楽しむような教材もできればと思っています。少しねらいは変わりますが、どんなものになりますやら・・・乞うご期待 |
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| 愛知中学校の2年生の授業では、町章デザインづくりをしました。というのも、平成18年2月13日に秦荘町と愛知川町が合併して、愛荘町が誕生するからです。 新町の基本理念は「自然と人が輝き、豊かさを協働で追求するまちづくり」で、将来像は「心ふれ愛・笑顔いっぱいの元気なまち」です。生徒らは、それらのことを念頭に置きつつ、「地色を含め4色以内とする」などの制約に苦心しながら、それぞれ自分なりに思いを込めて制作しました。 また、採用作品には20万円の賞金がもらえるというのも、大きな魅力だったようです。さて、賞金の行方はいかに…。 |
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| 2年生で取り組んだ本町のイメージキャラクターの制作を紹介します。本町は、滋賀県の最北端に位置する自然豊かな町です。琵琶湖北湖の澄んだ水と山々の美しさを見ながら生徒は毎日生活しています。こんな本町の特徴を生かしたイメージキャラクターを立体作品に制作するのが、この題材のテーマです。 まず、生徒が抱く本町のイメージを文章で表現し、それをもとにアイデアスケッチを描き立体のキャラクターを制作しました。 写真の作品はそのほんの一部ですが、琵琶湖の水を可愛い2つの水滴に表現したり、花や木、果実、動物など、生徒がイメージする本町の特色を生かした楽しい作品が数多くできました。 |
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| Paint Shop Pro
6(今は新しいバージョンも出ていてさらに機能がアップしています)を使って授業をしています。このソフトは操作が簡単なわりには、意外と高度な作品を作ることができるので、中学校の美術の授業におすすめです。描画するというよりも、多彩な塗りつぶし機能や特殊効果、変形、フィルター機能を使って抽象的な表現をするほうが面白い作品ができます。 私の授業では『春夏秋冬』や『風・水・火』からイメージをさせ、具象的な表現にならないように指導しています。印刷は、フォトプリント紙を使ってインクジェットプリンターでしていますが、かなり美しく仕上がりますよ。 |
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| 種類の違う紙の組み合わせを工夫したり、紙を折りたたんだり、切ったり、編んだり、しわを作って伸ばしたりなど、紙の加工の工夫をして抽象的な構成をしました。 紙の色はベージュを中心にして、素材の違いや加工のおもしろさを活かしたレリーフの作品です。紙の種類はクラフト紙やハトロン紙、段ボール紙、黄ボール紙、ざら紙の包装紙などと何種類かの紙ひもも使っています。 最初は抽象という言葉に戸惑っていた生徒もいましたが、紙の加工の練習をしながらいろいろ試すことによりだんだんと自分の作品のイメージが湧いて来て、ほとんどの生徒が意欲的に取り組んでいます。これらの掲載の作品は「今授業中の教材」なので、まだ進化します。 |
![]() 別の紙のレリーフ作品 |
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| 一枚の板の中に隠されたいろいろなかたちを発見!いくつかのパーツに切り分 けて組み立ててみたら、こんなにたくさんのかたちが隠されていました。目を凝らしてよくみると、人や動物にみえるもの、古代遺跡や現代建築、または不思議 な空間、様々な感情を呼び起こしてくれます。あなたには、どんなイメージがわきおこりますか?いろいろなかたちがあるけれど、もとに戻せばやっぱり同じ一枚の板。なんか不思議な気がするなぁ。・・・ 「木のパズル」というのはよくある題材ですが、このパズルは立体という点がポイント!生徒のイマジネーションも拡がります。ペーパー磨きも夢中でした。木の素材としての魅力も感じてくれたようです。 |
![]() 別の3Dパズル作品 |
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3年生の美術の授業で「近未来の○○」というテーマで,マッチ軸アートを制作しました。○○のところは各自考えます。(例えば,近未来の船や近未来の建物など。) ちまちまとした作業なので,集中力もつかな?と心配していたのですが,ほぼ全員がマッチの軸を一本一本組み立てることに熱中していました。土台の形や構想も人それぞれなので,出来上がった作品は様々で,たいへん面白いものになりました。ただ,木工用のボンドで接着していたので,マッチ軸がくっつくまでに時間がかかりました。ホットボンドを使うとよかったかも。 |
![]() 別のマッチ軸アート作品 |
※このコラムは滋賀県中学校美術科教員でリレーしています。執筆要領はこちら